3Dモデリングで使用するOBJファイルは、テクスチャや頂点情報によってサイズが大きくなることがあります。特にオンラインの圧縮ツールにはアップロードサイズ制限があり、107MBのOBJファイルを圧縮したい場合、制限を超えることがあります。この記事では、107MB以上のOBJファイルを圧縮したり扱う方法を紹介します。
1. オフライン圧縮ツールを使う
オンラインツールではサイズ制限があるため、オフラインで使用できる3D圧縮ソフトがおすすめです。たとえば、BlenderやMeshLabなどを使うことでOBJファイルの頂点数を削減したり、不要な情報を削除してサイズを小さくできます。
手順の例: OBJファイルを読み込み、Decimateモディファイアで頂点数を減らす → OBJ形式で再エクスポート。
2. ZIP形式で圧縮する
OBJファイル単体はテキスト形式なので、ZIPや7zなどの汎用圧縮形式で大幅にサイズを削減できる場合があります。圧縮率が高い7z形式を使うのも有効です。
3. OBJ以外の形式に変換して圧縮
OBJはテキスト形式のためサイズが大きくなりやすいです。FBXやglTF形式に変換するとバイナリ形式になり、より軽量化されます。変換後に必要であればオンラインやオフラインでさらに圧縮可能です。
4. 分割アップロードを検討する
どうしてもオンラインツールで処理したい場合は、OBJを分割して複数ファイルにする方法もあります。Blenderなどでオブジェクトごとに分割して、アップロード後に再結合します。
まとめ
107MB以上のOBJファイルを圧縮するには、オンライン制限に頼らずオフラインツールを使うのが最も確実です。BlenderやMeshLabで頂点数削減や不要情報削除を行い、必要に応じてZIPや7z圧縮、別形式への変換も検討しましょう。分割アップロードも応急策として有効です。


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