MacBook Airでメールやニュース、アプリからの通知が気になることはありませんか?画面右上に表示される通知を完全に無効化したい場合、以下の手順で設定を変更できます。これにより、通知が一切表示されないようにすることができます。
通知を無効にする手順
通知を無効化する方法は、システム環境設定を使って簡単に設定できます。以下の手順で進めてください。
- 「システム環境設定」を開く
- 「通知」を選択
- 通知を無効にしたいアプリをリストから選ぶ
- アプリの通知設定を「なし」に変更
- または「お知らせ」セクションで「通知を許可」のチェックを外す
通知センターの設定
通知を完全に無効化したい場合、通知センター自体を無効化することもできます。通知センターを非表示にすると、画面右上に出てくる通知アイコンも消えます。
- 「システム環境設定」で「通知」タブに移動
- 「通知センター」オプションをオフにする
- これで通知が表示されなくなります
集中モードを活用する
集中モード(Do Not Disturb)を活用する方法もあります。集中モードは、特定の時間やアクティビティ中に通知を遮断する機能です。集中モードを設定することで、特定の時間帯や条件で通知を一時的に停止できます。
- 「システム環境設定」>「集中モード」を選択
- 設定したい時間帯や条件で集中モードをオンにする
まとめ
MacBook Airでの通知管理は、システム環境設定や集中モード、通知センターの設定で簡単に変更できます。これらの設定を活用して、気になる通知を完全に無効化し、作業に集中できる環境を整えましょう。


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