Illustratorでパスが繋がらない場合の塗りの問題解決方法

Illustrator

Illustratorで文字や図形をデザインする際、パスが繋がっていない状態で塗りを適用しようとすると、意図しない部分が塗られなかったり、色が飛び出してしまったりすることがあります。特に、VTuberっぽいネームロゴのデザインで太くて丸いフォントを使う場合、このような問題が発生しやすいです。この記事では、その解決方法について説明します。

問題の概要

質問者のように、Illustratorで文字を太くしてポップなデザインを作成しようとした際、文字のパス同士が繋がっていないために塗りが反応しない、もしくは不完全に塗りが適用されてしまう問題が発生します。また、外側の線に色を付けるためにオブジェクトを追加した際に、色が二重になる問題もあります。

パスが繋がっていない場合の塗りの問題

Illustratorで塗りを適用するためには、パスが正しく繋がっている必要があります。パス同士が完全に繋がっていない場合、塗りが正しく反映されないため、いくつかの対処法を試す必要があります。

1. パスを閉じる

パスが繋がっていない場合、まずパスを閉じることが重要です。パスツールを使って、切れた部分を繋げることで塗りが反応します。

2. パスを結合する

もしパスが複数に分かれている場合、「パスの結合」機能を使って、複数のパスを一つに統合することができます。「オブジェクト」→「パス」→「連結」を選んで、複数のパスを結合しましょう。

外側の線に色をつける際の問題

外側の線(縁どり)を色の異なる二重フチにしたい場合、オブジェクトを分けて作成すると色の境界が不完全に表示されることがあります。この場合、以下の手順で解決できます。

1. パスファインダーでフチを作成

「パスファインダー」パネルを使用して、外側の線を太くし、内側の線を細くする方法があります。パスファインダーで「合体」を選択すると、複数のパスが一つに統合され、意図通りの縁どりが作成できます。

2. 複製と拡大を活用

内側と外側で異なる色のフチを作るために、オブジェクトを複製し、外側のオブジェクトを拡大して色を設定します。これにより、異なる色の二重フチが簡単に作成できます。

まとめ

Illustratorでパスが繋がらない場合や外側の線を二重にしたい場合は、パスを閉じる、結合する、パスファインダーを活用する、複製と拡大を使ってフチを作るなどの方法で解決できます。これらの方法を使って、希望通りのデザインを完成させましょう。

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