Wordで文章を作成していると、突然入力した文字にブルーの二重下線が表示されることがあります。これは特定の機能や設定が原因であり、簡単に非表示にすることが可能です。この記事では、その原因と消す方法をわかりやすく解説します。
ブルーの二重下線の原因
Wordで表示されるブルーの二重下線は、通常「編集履歴(変更履歴)」や「コメント機能」に関連しています。特に共同作業用に設定されている場合、誰がどの部分を変更したかを示すために二重下線が表示されます。
また、Wordの「スマートタグ」や「校閲モード」など、一部の自動チェック機能でも表示される場合があります。
二重下線を非表示にする方法
二重下線を消す最も簡単な方法は、Wordの[校閲]タブを確認することです。「変更履歴の表示」→「変更を表示しない」を選択すると、ブルーの二重下線は消えます。
コメントやマークアップが残っている場合は、[校閲]タブの[コメント]→[コメントの削除]を行うことで、線やマークを非表示にできます。
常に二重下線を表示しない設定
Wordのオプションで、編集履歴や校閲マークを常に表示しないように設定することも可能です。[ファイル]→[オプション]→[詳細設定]→「表示」にある「校閲マークを表示する」のチェックを外すと、以降は二重下線が出なくなります。
ただし、この設定をすると共同作業時の変更内容が確認できなくなるため、必要に応じて切り替えて使用しましょう。
例外的なケース
まれにブルーの二重下線が文字装飾として適用されている場合があります。この場合は、該当文字を選択し、[ホーム]タブの[フォント]→[下線]から「なし」を選ぶことで消すことができます。
また、テンプレートや外部ファイルからコピーした場合にも線が残ることがあります。コピー先で書式をクリアすると解消されます。
まとめ
Wordで突然現れるブルーの二重下線は、主に編集履歴やコメント機能が原因です。[校閲]タブから表示をオフにするか、オプションで常に非表示に設定することで解消できます。
文字装飾やコピー時の書式が原因の場合もあり、該当文字の書式をクリアすることで簡単に消すことが可能です。これにより、文章作成時に邪魔にならず、快適にWordを使用できます。


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