MacBook Air M1(8GB)でスリープ復帰時にWiFi接続が切れる問題は、macOSの設定やキャッシュの不整合が原因となることがあります。ここでは、一般的な対処法を順に紹介します。
WiFiネットワーク設定のリセット
「システム設定」→「ネットワーク」→「Wi-Fi」→「詳細」で、問題のネットワークを削除して再接続します。既に試した場合でも、一度Macを再起動後に再試行すると改善する場合があります。
PRAM/NVRAMとSMCのリセット
M1チップ搭載Macは従来のPRAM/SMCリセット手順とは異なりますが、電源オフ後に再起動することで、ネットワーク設定やキャッシュが初期化され、スリープ復帰時の接続問題が改善されることがあります。
WiFi優先設定の確認
「システム設定」→「ネットワーク」→「Wi-Fi」→「詳細」→「Wi-Fiネットワークの順序」で、使用するネットワークを最上位に設定します。これにより、スリープ復帰後に正しいネットワークに自動接続されやすくなります。
macOSのアップデート確認
macOS 13.2は比較的新しいバージョンですが、AppleはWiFi関連の不具合修正を含むマイナーアップデートを随時提供しています。「システム設定」→「ソフトウェア・アップデート」で最新バージョンに更新することを検討してください。
ネットワークキャッシュのクリア
ターミナルで以下のコマンドを実行し、WiFiキャッシュをリセットすることができます:
sudo rm -rf /Library/Preferences/SystemConfiguration/com.apple.airport.preferences.plist
sudo rm -rf /Library/Preferences/SystemConfiguration/preferences.plist
再起動後にWiFiを再設定してください。
まとめ
MacBook Air M1でスリープ復帰後にWiFiが切れる場合、ネットワークの再接続、キャッシュリセット、優先ネットワーク設定、macOSアップデートの確認を順に試すことで、多くのケースで改善が期待できます。問題が続く場合は、Appleサポートに相談することも検討してください。


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