パワーポイントをUSBメモリに保存する方法 – ステップバイステップガイド

パワーポイントのプレゼンテーションをUSBメモリに保存する方法について、簡単に解説します。USBメモリに保存することで、外出先や他のPCでプレゼンを開くことができます。ここではその手順をわかりやすく説明します。

1. USBメモリをPCに接続する

まず、USBメモリをPCのUSBポートに差し込んでください。正常に接続されると、通常は自動的にエクスプローラーが開きます。もし開かない場合は、PCの「マイコンピュータ」または「PC」からUSBメモリを探します。

次に、保存したいパワーポイントのファイルを開いてください。もしまだファイルが作成されていない場合は、新しく作成しましょう。

パワーポイントファイルを保存するには、「ファイル」メニューをクリックし、「名前を付けて保存」を選択します。保存先として「PC」や「ドキュメント」ではなく、USBメモリを選んでください。エクスプローラーが表示されるので、USBメモリを選択します。

保存先がUSBメモリに設定されていることを確認したら、保存するファイル名を入力します。その後、「保存」ボタンをクリックすれば、パワーポイントファイルがUSBメモリに保存されます。

これで、パワーポイントのプレゼンテーションがUSBメモリに無事に保存されました。これからは、USBメモリを使って他のPCでもパワーポイントを開いてプレゼンを行うことができます。もし保存先を間違えた場合は、後から簡単に再保存することもできます。