iPadが「使えません」と表示され、MacBookを使って初期化を試みてもリカバリーモードで失敗してしまう場合、原因はソフトウェアの不具合や設定の問題が考えられます。この問題を解決するためのステップを紹介します。
iPadが「使えません」と表示される原因とその影響
iPadが「使えません」と表示される場合、通常はデバイスがパスコードの入力ミスが続いたり、何らかのソフトウェア障害に陥った場合に発生します。この状態では、iPad自体の操作ができず、通常の再起動や操作では復旧しません。
そのため、MacBookやiTunesを使ってiPadを初期化しようとするのが一般的な対応方法ですが、うまくいかない場合があります。
MacBookでリカバリーモードを使って初期化する方法
MacBookを使ってiPadを初期化する際、リカバリーモードを使用するのが一般的な方法です。しかし、この手順中に強制的にリカバリーモードが終了してしまうことがあります。この場合、以下の手順を試してみてください。
- MacBookで最新のmacOSとiTunesを使用していることを確認します。
- iPadをリカバリーモードで接続します。iPadをオフにし、適切なボタン(ホームボタンまたは音量ボタン)を押しながらMacに接続します。
- Finder(またはiTunes)を開き、「iPadを復元」を選択します。
これで問題が解決しない場合、次の方法に進んでください。
解決策1:iPadをセーフモードで復元する
場合によっては、iPadのソフトウェアがリカバリーモードで正常に起動しないことがあります。この場合、セーフモードで復元を試みることが有効です。セーフモードでの復元は、システムの最小限の構成で復元作業を行うため、ソフトウェアの不具合を避けやすくなります。
セーフモードでiPadを復元する手順は以下の通りです。
- iPadをリカバリーモードにする。
- FinderまたはiTunesで「iPadを復元」を選択。
- 必要に応じて、macOSのセーフモードを使用して、iPadのソフトウェア復元を行います。
解決策2:iPadのファームウェアを更新する
iPadの問題がソフトウェアに関連している場合、最新のファームウェアに更新することで解決することがあります。MacBookでiTunesやFinderを使用して、iPadのソフトウェアを更新する手順は以下の通りです。
- iPadをリカバリーモードにし、MacBookに接続します。
- FinderまたはiTunesでiPadを選択し、「更新」をクリックします。
- 最新のiPadOSがインストールされるまで待ち、iPadを再起動します。
解決策3:iPadのハードウェアを確認する
これらの方法でも問題が解決しない場合、iPadのハードウェアに問題がある可能性があります。特に、リカバリーモードでの起動ができない場合や、強制的にモードが終了する場合は、ハードウェアの不具合が影響していることも考えられます。
その場合、Appleサポートに連絡し、iPadを修理または交換する必要があるかもしれません。
まとめ
iPadが「使えません」と表示され、MacBookでのリカバリーモードで初期化できない問題は、ソフトウェアや設定の問題が原因であることが多いです。リカバリーモードでの復元やセーフモード、ソフトウェアの更新などの手順を試してみましょう。それでも解決しない場合は、Appleサポートに問い合わせて、ハードウェアの確認を受けることをおすすめします。


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