After Effectsのグラフエディタで長方形パスの位置のイージングを調整する際、ハンドルが表示されずに困ったことはありませんか?この記事では、その問題を解決するための手順を解説します。
グラフエディタでハンドルが表示されない原因と対処法
After Effectsで長方形パスの位置をイージングしようとしたとき、ハンドルが表示されない場合、まず考えられる原因は「次元を分割」オプションが正しく設定されていないことです。このオプションが無効化されていると、ハンドルが表示されません。
解決方法として、まず「次元を分割」オプションを有効にする必要がありますが、グレーアウトしていて選択できない場合があります。以下の方法で、再度有効にする手順を試してみましょう。
「次元を分割」を有効にする方法
「次元を分割」オプションがグレーアウトしている場合は、以下の手順で再度有効にできる可能性があります。
- まず、長方形パスの位置を選択し、タイムライン上でそのプロパティを表示します。
- 次に、グラフエディタで「位置」のキーを選択し、右クリックで「次元を分割」オプションを有効にします。
- このオプションが有効になると、X軸とY軸のイージングが別々に調整できるようになり、ハンドルが表示されるようになります。
次元を分割できない場合の対処法
もし「次元を分割」オプションが依然としてグレーアウトしている場合、いくつか試してみるべき方法があります。
- まず、位置プロパティが3Dレイヤーの場合、次元を分割することができません。3Dレイヤーが無効になっていることを確認し、2Dレイヤーに戻すと、分割オプションが有効になります。
- また、他のプロパティ(スケールや回転など)も同様にグラフエディタでイージングを調整することができますが、適切に次元を分割できる状態であることを確認してください。
グラフエディタの使い方の基本
グラフエディタを使用する際は、イージングの調整が非常に重要です。イージングを適切に設定することで、アニメーションがより自然に見えるようになります。以下のポイントを押さえておくと、作業がスムーズになります。
- ハンドルを使って、イージングを細かく調整する。
- キーを選択して、グラフの傾きを変更することで、速度の変化をコントロール。
- 簡単なアニメーションから始め、徐々に複雑なアニメーションに挑戦する。
まとめ
After Effectsのグラフエディタで長方形パスの位置のイージングを調整する際に、ハンドルが表示されない場合は、「次元を分割」オプションを有効にすることで解決できます。また、3Dレイヤーの状態や他のプロパティの設定も確認することで、スムーズに作業を進めることができます。


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