クリップスタジオで動画を編集する際に、楽曲の中間部分を切り捨ててつなぎ合わせた場合、音量が極端に小さくなることがあります。この記事では、この音量減少の原因と、その解決方法について解説します。
音量減少の原因
クリップスタジオで音声を編集する際、特に楽曲の一部をカットしてつなぎ合わせた場合、音量の変動が発生することがあります。この現象は、オーディオファイルのフェードインやフェードアウト、または波形の不一致が原因で起こることが多いです。
つなぎ合わせた部分に違和感が生じ、音量が小さくなる場合、主に以下の理由が考えられます。
- 編集箇所での音量自動調整機能が働いている。
- オーディオの接続部分に適切なトランジション(滑らかな繋がり)がない。
- オーディオのボリュームやゲイン設定が変更された。
音量減少を防ぐ方法
音量減少を防ぐためには、以下の方法を試してみてください。
- オーディオのゲイン調整:つなぎ合わせた部分の音量が小さい場合、オーディオレベル(ゲイン)を手動で調整することができます。クリップのプロパティを開き、音量の設定を上げて調整します。
- フェードイン・フェードアウトの調整:オーディオがつなぎ合わせた際にフェードインやフェードアウトが不適切に設定されている場合があります。これを無効にするか、適切な長さに調整してスムーズに繋がるようにします。
- オーディオのトランジションを追加:つなぎ合わせる部分に適切なトランジションを加えることで、音の切れ目が滑らかになり、音量の違和感が解消されます。
クリップスタジオでのオーディオ変換後の音量確認
オーディオを変換した後に音量が正常に戻っていない場合は、変換設定を確認することが重要です。オーディオ変換時に「音量レベル」を自動調整する設定が有効になっている場合、音量が小さくなることがあります。この設定を無効にして、音量が元の状態に戻るか確認しましょう。
まとめ
クリップスタジオで楽曲を編集してつなぎ合わせる際に音量が小さくなる問題は、主にゲイン設定やフェード設定の不整合が原因です。適切なゲイン調整やトランジションの追加、フェード設定を見直すことで、この問題を解消することができます。また、変換時の設定も確認して、音量が安定するように調整しましょう。


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