MacBookProのトラックパッドを使用してPhotoshopでズームイン・アウトを行う際、カーソル位置を中心にズームさせる方法を知りたいという方は多いでしょう。デフォルトでは、画面の中心がズームの基準となってしまい、カーソル位置を基準にズームすることができません。この記事では、この問題を解決するための方法と設定について解説します。
Macのトラックパッドでのズームの基本動作
MacBookProのトラックパッドでは、二本指でのピンチ操作によってズームイン・アウトを行うことができます。しかし、この操作はデフォルトでは、画面の中心を基準にズームが行われる設定になっています。つまり、カーソル位置を中心にズームすることはできません。
Photoshopのようなグラフィックソフトで、カーソル位置を中心にズームを行いたい場合、追加の設定や工夫が必要です。
カーソル位置を中心にズームする設定方法
トラックパッドでカーソル位置を中心にズームするためには、Macの設定でズームの動作を調整する必要があります。MacOSには、トラックパッドやマウスの動作をカスタマイズするオプションがありますが、標準設定ではカーソル位置を中心にズームを行う設定は含まれていません。
そのため、カーソル位置を中心にズームを行いたい場合、サードパーティ製のアプリケーションを使用するのが効果的です。例えば、BetterTouchToolというアプリを使用すると、トラックパッドやマウスの動作を細かく設定することができます。これにより、ズームイン・アウトの際にカーソル位置を基準にズームさせることが可能になります。
サードパーティアプリの活用:BetterTouchTool
BetterTouchToolは、Macのトラックパッドやマウスのジェスチャーをカスタマイズできる便利なツールです。このツールを使って、トラックパッドの二本指でのズーム操作を変更し、カーソル位置を中心にズームすることができます。
BetterTouchToolをインストール後、設定画面からズームの動作を変更し、カーソル位置を基準にズームするようにカスタマイズします。これにより、Photoshopなどのアプリケーションでカーソル位置を中心にズームすることができ、より直感的な操作が可能になります。
外部マウスとの併用方法
外部マウスを使用する場合、Optionキーを押しながらホイールを回すことでカーソル位置を中心にズームすることができます。この機能はMacOSに標準で搭載されており、特に画像編集やデザイン作業で便利に使えます。
ただし、トラックパッドだけで完結させたい場合は、前述のようにBetterTouchToolなどのアプリを使用する必要があります。マウスとトラックパッドを併用することにより、より快適に作業を行うことができます。
まとめ
MacBookProのトラックパッドでカーソル位置を中心にズームするためには、標準の設定では対応していませんが、サードパーティ製のアプリを使用することで解決できます。BetterTouchToolなどを活用することで、トラックパッド操作をカスタマイズし、カーソル位置を中心にズームイン・アウトを行うことが可能になります。外部マウスを使う場合は、Optionキーを使ったズーム操作も有効です。
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