Vectorworks 2025を使用している際に、以前のバージョンと異なりナビゲーションパレットが表示されない問題が発生することがあります。この記事では、ナビゲーションパレットやレイヤーの表示方法、作業の効率化に役立つ設定方法をご紹介します。
1. Vectorworks 2025でのナビゲーションパレットの表示方法
Vectorworks 2025にアップデートした後、ナビゲーションパレットが非表示になっている場合は、以下の手順で表示できます。まず、画面上部のメニューから「ウィンドウ」→「パレット」→「ナビゲーション」を選択してください。これにより、ナビゲーションパレットが表示され、プロジェクトの管理がしやすくなります。
また、ショートカットキーを使用して素早く表示させることも可能です。Macの場合は「Command + Shift + N」、Windowsの場合は「Ctrl + Shift + N」でナビゲーションパレットを表示できます。
2. レイヤーの変更方法と表示のカスタマイズ
レイヤーの表示や管理を効率的に行いたい場合、ナビゲーションパレット内でレイヤー設定をカスタマイズできます。ナビゲーションパレットの「レイヤー」タブを開き、表示するレイヤーを選択または非表示にすることができます。これにより、作業中に必要なレイヤーだけを表示し、作業効率を向上させることができます。
さらに、レイヤーをグループ化して整理することも可能です。レイヤーを右クリックし、表示順を変更することで、作業しやすい順番に並べ替えることができます。
3. パレット表示のカスタマイズ方法
Vectorworksでは、各種パレットの表示をカスタマイズできます。例えば、「ウィンドウ」→「パレット」から、必要なパレット(レイヤー、シンボル、属性など)を選んで表示させることができます。
また、複数のパレットを一つのウィンドウ内で並べて表示させることも可能です。この方法により、作業画面を整理し、効率的に作業を進めることができます。
4. 設定の保存と再利用
設定を保存しておけば、毎回同じレイアウトで作業を開始することができます。作業環境のカスタマイズが完了したら、「環境設定」を開き、「作業環境の保存」を選択して現在の設定を保存しましょう。
保存した設定は、後から再利用することができるため、新しいプロジェクトを開始する際にも便利です。これにより、作業の効率が大幅に向上します。
まとめ
Vectorworks 2025でナビゲーションパレットを再表示させるためには、ウィンドウメニューから「パレット」を選択することで簡単に表示が可能です。レイヤーの変更や表示設定、作業環境のカスタマイズを行うことで、作業がさらに効率的になります。これらの方法を活用し、作業環境を最適化しましょう。


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