MMD(MikuMikuDance)で「DirectShow MMDxShow->dll読込失敗」というエラーが表示され、AVI出力ができない場合の原因と対処方法について解説します。このエラーは、MMDの設定や環境によって発生することがあります。初心者でも解決できる方法を紹介しますので、動画保存ができるようにしましょう。
1. DirectXの確認と再インストール
「DirectShow MMDxShow->dll読込失敗」というエラーは、DirectXのインストールが不完全または古くなっている場合に発生することがあります。まず、DirectX 9.0cが正しくインストールされているかを確認しましょう。
Windows 11では、DirectX 12がデフォルトでインストールされていますが、MMDはDirectX 9.0cを必要とします。Microsoftの公式サイトからDirectX 9.0cを再インストールすることで、このエラーを解消できる場合があります。
2. MMDのバージョン確認と更新
MMDのバージョンが古い場合、最新の環境に対応していないことがあります。MMD v9.32(64bit)を使用している場合でも、エラーが発生することがありますので、最新のMMDバージョンをインストールしてみてください。
公式サイトまたは信頼できるダウンロードサイトから、最新バージョンのMMDをインストールし、再度AVI出力を試してみましょう。
3. GPUドライバーの更新
AMD Radeon Vega 6 Graphicsを使用している場合、GPUドライバーが古いと、MMDが正常に動作しないことがあります。特に、AVI出力や動画保存時に問題が発生することがあります。
AMDの公式サイトから最新のGPUドライバーをダウンロードし、インストールしてください。ドライバーの更新により、MMDの動作が安定し、AVI出力のエラーが解消されることがあります。
4. AVI出力の代替方法
もし「DirectShow MMDxShow->dll読込失敗」エラーが解消されない場合、AVI出力を別の方法で行うことを検討してみましょう。MMDでは、画面録画ソフトを使用して、動画を録画する方法もあります。
例えば、OBS Studioなどの無料の画面録画ソフトを使用することで、MMDの動作を録画し、動画ファイルとして保存することが可能です。この方法を試すことで、AVI出力ができない問題を回避できます。
まとめ
「DirectShow MMDxShow->dll読込失敗」のエラーが発生した場合、DirectXの再インストール、MMDのバージョン更新、GPUドライバーの更新などを試してみることが解決の手助けになります。それでも解決しない場合は、画面録画ソフトを使用して動画を保存する方法を検討しましょう。これらの手順を試すことで、MMDで動画編集をスムーズに行えるようになります。


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