Windows 11を最新の25H2にアップデートした後で、23H2のディスクを使用してSSDにクリーンインストールしようとする場合、いくつか注意すべきポイントがあります。特に、アップデート後は以前のバージョンへのロールバックが制限される場合があります。
25H2へのアップデート後の影響
Windows 11を25H2にアップデートすると、システムファイルやブートローダーが更新されます。そのため、以前の23H2ディスクからのインストール時に互換性の問題やフォーマットの制約が生じることがあります。
SSDのフォーマットとインストールのポイント
SSDに23H2をクリーンインストールする場合、事前にUEFI設定やパーティション形式(GPT/MBR)を確認してください。また、ディスクのフォーマットが正しく行われていないと、インストーラーが認識せず進まない場合があります。可能であれば、別のUSBメディアでブートしてインストールを試みることも有効です。
ロールバックの可否
25H2にアップデート後、10日以内であれば「設定」→「回復」から以前のバージョンに戻せるオプションが表示される場合があります。しかし、期限を過ぎたりクリーンアップツールを使用した場合はロールバックできず、23H2への戻しはクリーンインストールが必要です。
実際の手順と注意点
23H2をインストールする場合、現在の25H2データは全て削除されるため、重要なファイルは必ずバックアップしてください。USBブートでインストーラーを起動し、SSDを完全にフォーマットしてからインストールすることで、旧バージョンをクリーンに導入できます。
まとめ
Windows 11 25H2から23H2への戻しは自動ではできず、SSDにクリーンインストールする必要があります。フォーマットやUEFI設定を確認し、データバックアップを行った上で作業を行うことが安全です。


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