Mac版DaVinci ResolveでBeringer X-Touchを活用するための接続トラブル解決ガイド

Macintosh(Mac)

Mac版DaVinci ResolveでフィジカルコントローラBeringer X-Touchを使用する際、ボタンやランプ、タイムカウンターが正しく反応しない場合があります。MIDI機器として認識されるが一部機能が使えないケースに対処する方法を解説します。

X-Touchのモード確認と切り替え

X-TouchにはMCモード、Mackie Controlモード、USBモードなど複数の動作モードがあります。DaVinci Resolveでは通常Mackie Controlモードが推奨されます。

背面のモードスイッチやソフトウェアでモードを切り替え、DaVinci Resolveで認識される設定になっているか確認しましょう。誤ったモードではランプやタイムカウンターが動作しません。

DaVinci Resolve側のコントローラ設定

DaVinci Resolveの環境設定で「Control Panels」を開き、Mackie Controlなどのプロファイルを有効にします。ここで接続されているデバイスが表示されるか確認し、必要に応じて再スキャンを行います。

また、バージョンによってはサードパーティーコントローラ用のプラグインやドライバの導入が必要な場合があります。

MIDI接続とUSB接続の確認

MIDI機器として認識されていても、USB経由でのフル機能利用にはドライバやファームウェアが最新であることが重要です。Beringerの公式サイトで最新のファームウェアを確認し、必要ならアップデートしてください。

USBハブを介している場合やケーブル不良でも一部機能が動作しないことがあるため、直接Macに接続して動作確認することも有効です。

トラブルシューティングの具体例

ランプが点かない場合は、まずモード切替とUSB接続を確認します。タイムカウンターが表示されない場合は、DaVinci ResolveのControl Panel設定をリセットし、再スキャンします。

スタート/ストップボタンのみ動作する場合、MCモードになっている可能性が高く、Mackie Controlモードに切り替えることで他の機能も利用可能になることがあります。

まとめ:安定動作へのチェックポイント

Mac版DaVinci ResolveでX-Touchをフル活用するには、モード設定、ソフトウェア側のコントローラ設定、USB接続状態、ファームウェアの最新化を確認することが重要です。

これらを順に確認しても改善されない場合は、ハードウェア不具合の可能性があるため、購入店やBeringerサポートに問い合わせるのが適切です。

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