時間と速度から移動距離を計算する方法【エクセルで自動計算】

Excel

今回は、時間と速度がわかっている場合における移動距離の計算方法について解説します。例えば、ある物体が1秒ごとに異なる速度で動いている場合、その移動距離をどうやって計算するか、エクセルでの自動計算方法を紹介します。

時間と速度から移動距離を計算する基本の数式

移動距離を求めるためには、「距離 = 速度 × 時間」の公式が基本です。ただし、ここでは速度が時間とともに変化しているため、速度の変化に合わせた計算が必要です。

例えば、速度が1秒ごとに異なる場合、各秒ごとの移動距離を計算し、それを合計することになります。

エクセルで自動計算する方法

エクセルで時間、速度、移動距離を自動的に計算するための手順を説明します。まず、A列に経過時間(秒)、B列にその時の速度(km/h)を入力し、C列に移動距離を計算するように設定します。

1. A列に時間(1秒、2秒、3秒…)を入力します。

2. B列に対応する速度(例えば、3km/h、7km/h、14km/hなど)を入力します。

3. C列には、次のように数式を入力します: C2 = B2 * (A2/3600)(ここで、A2は秒数、B2は速度(km/h))。

移動距離の合計を計算する方法

各秒ごとの移動距離を計算した後、それらを合計することで、全体の移動距離を求めることができます。エクセルでC列の移動距離をすべて足し算すれば、合計の移動距離が求められます。

1. 移動距離が計算されたC列を全て選択し、=SUM(C2:Cn)(nは最終行)を入力して合計を求めます。

まとめ

時間と速度から移動距離を計算する方法は、エクセルを使うことで簡単に自動化できます。速度が時間とともに変化する場合でも、各秒ごとの移動距離を個別に計算し、その合計を求めることで正確な移動距離を把握できます。今回紹介した方法を使えば、複雑な計算をエクセルで効率よく行うことができます。

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