CLIP STUDIO PAINT(クリスタ)を複数デバイスで使用している場合、ライセンスを1台に変更する際の権限管理やデータ保持について理解しておくことが重要です。この記事では、MacとiPadを使用する場合の手順と注意点を解説します。
ライセンス権限の基本
クリスタのライセンスは契約時に登録したアカウントに紐付けられており、複数デバイスで使用可能な契約でも、同時使用台数には制限があります。
契約をMacから行っている場合、Macがメインの権限端末となり、他の端末(iPadなど)で使用する場合は、ライセンスの移行や解除が必要です。
ライセンスを1台に変更する手順
1. Macでアカウントにログインしてライセンスを確認します。2. iPadなど不要なデバイスからログアウトまたはライセンスを解除します。3. Macでライセンスを有効にして使用を開始します。
公式サイトのアカウント管理ページから、登録デバイスの一覧を確認して不要なデバイスを削除することで、1台での使用に変更できます。
不要デバイスのデータはどうなるか
ライセンスを解除した端末(iPadなど)からソフトは使用できなくなりますが、保存されているプロジェクトやイラストデータは端末内に残ります。
必要に応じて、クラウド同期やiCloudバックアップを活用してデータを保護することをおすすめします。
実例と注意点
例えば、Macで契約している場合、iPadのライセンスを解除しても、iPad上に保存したPSDファイルや画像は削除されません。ただし、クリスタでの編集はできなくなります。
ライセンス解除後に再び使用したい場合は、再度アカウントにログインしてライセンスを有効化する必要があります。
まとめ
クリスタで複数デバイスから1台に変更する場合、ライセンス権限は契約したMacに残ります。不要なデバイスのライセンスを解除しても、端末内のデータは保持されます。
データの保護とライセンス管理を適切に行うことで、安全に1台でクリスタを利用できます。


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