Autodesk Mayaを使用していると、ツール設定をビューの右横にあるアトリビュートエディタやチャンネルボックスエディタの近くに配置したい場合があります。初めてMayaを触る方でも簡単に設定できる方法を解説します。
ツール設定ウィンドウのフローティング解除
まず、右上にあるツール設定ウィンドウを開きます。ウィンドウ上部のタイトルバーをクリックし、ドラッグしてフローティング状態にします。これにより、自由に位置を移動できる状態になります。
フローティング化したウィンドウは、メインのビューから切り離され、画面上の任意の場所に置けるようになります。
ドッキング可能な領域を確認する
Mayaでは、特定のウィンドウを他のエディタにドッキング(固定)することができます。アトリビュートエディタやチャンネルボックスの右側にマウスを移動すると、青いハイライトが表示されるドッキング領域が現れます。
この青い領域にツール設定ウィンドウをドラッグすることで、自動的に隣接して固定されます。
ウィンドウをドッキングする手順
フローティング化したツール設定ウィンドウをクリックしてドラッグし、アトリビュートエディタの右側に移動します。青色のハイライトが表示されたら、マウスを離してドッキングを確定します。
これにより、ツール設定はアトリビュートエディタやチャンネルボックスと同じ列に固定され、作業効率が向上します。
保存してレイアウトを維持する
レイアウトを変更したら、「Windows」→「保存レイアウト」を選択して、現在の配置を保存します。次回Mayaを起動したときも、同じ配置で作業できます。
保存しておくことで、毎回設定をやり直す必要がなく、作業効率を維持できます。
まとめ
Mayaでツール設定をアトリビュートエディタやチャンネルボックスの横に配置するには、ツール設定ウィンドウをフローティング化し、ドッキング可能な青い領域にドラッグして固定します。最後にレイアウトを保存することで、次回以降も同じ配置で作業できます。


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