MF文庫新人賞応募用Word設定ガイド|40×34行の作り方と調整方法

Word

MF文庫の新人賞にWordで応募する際、規定の40×34文字設定がうまくできない場合があります。この記事では、Wordで応募用原稿を正しく設定する手順やコツを具体的に解説します。

用紙サイズと文字数の基本

MF文庫新人賞では、原稿用紙換算で40字×34行が基本となります。Wordではページ設定で用紙サイズや余白を調整し、フォントサイズと段落設定で文字数・行数を作り出すことが可能です。

まずはA4用紙を選択し、上下左右の余白をおおよそ10~15mm程度に設定します。余白が広すぎると行数が減り、狭すぎると行間が詰まるため、調整が必要です。

フォントと文字サイズの設定

一般的にはMS明朝や游明朝などの標準的なフォントを使用します。文字サイズは原稿によって異なりますが、10.5ptから11pt程度で40字×34行を再現できることが多いです。

フォントサイズを設定したら、段落の行間を固定値で指定します。固定値にすることで、行数を正確に34行に合わせやすくなります。

段落と文字間の微調整

Wordでは段落ダイアログから「間隔」「行間」「文字間隔」を調整可能です。字詰めが不足して40字にならない場合は、文字間隔を「圧縮」設定にすることで調整できます。

行数が34に届かない場合は、段落の行間や余白を微調整し、全体のバランスを見ながら調整します。段落スタイルを作成して全ページに適用すると効率的です。

実際の作成例

例えば、A4縦、余白上下15mm、左右10mm、MS明朝11pt、行間固定14ptで作ると、40字×34行に近い形で作成できます。1ページごとの行数と文字数を確認し、必要に応じて文字間を微調整しましょう。

また、見出しや章タイトルなどは規定に従って改行し、行数に影響を与えないように注意してください。

まとめ

MF文庫新人賞のWord応募では、用紙サイズ、余白、フォント、文字サイズ、行間を組み合わせて40字×34行を作成します。段落スタイルや文字間隔の調整を駆使すれば、規定に沿った原稿を正確に作ることが可能です。

慣れるまでは試し刷りを行い、行数・文字数を確認しながら微調整することをおすすめします。

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