Vectorworksで作成した図面をDWG形式で書き出す際に、斜め右からの視点を指定したいときの手順について解説します。視点の調整方法についても詳しく説明します。
Vectorworksで図面をDWG形式で書き出す基本的な手順
まず、Vectorworksで作成した図面をDWG形式にエクスポートする方法について基本的な手順を確認しましょう。これには、「ファイル」メニューから「書き出し」を選択し、「DWG/DXF書き出し」を選びます。次に、保存先を指定し、ファイル形式を「DWG」に設定することで、簡単にDWG形式で図面をエクスポートできます。
視点を調整して斜めからの角度を設定する方法
Vectorworksで斜め右からの視点で図面を表示させるには、視点の設定を調整する必要があります。これを行うには、「ビュー」メニューから「視点」を選び、「カスタムビュー」を作成します。ここで、斜め右からの視点を指定することができます。視点を自由にカスタマイズして、目的の角度に合わせることが可能です。
また、カスタムビューを設定後、その視点を保存しておくことができ、後で簡単に呼び出して利用することができます。
DWG書き出し時に視点を反映させる
視点をカスタマイズした後、DWG形式で書き出す際にその視点を反映させるためには、エクスポート設定で「ビュー」を選択し、「現在のビューを使用」を選びます。これにより、設定した視点角度で図面が書き出され、DWGファイル内にもその視点が反映されます。
注意点とトラブルシューティング
視点の調整を行った場合、DWG形式で出力された際に正確に反映されない場合があります。この場合は、保存したカスタムビューの設定が正しく反映されているかを再確認し、必要であればエクスポート設定を見直してください。また、DWGのバージョンによっても視点の表示が異なることがありますので、バージョンに応じた最適な設定を確認してください。
まとめ
Vectorworksで図面を斜め右からの視点でDWG形式に書き出すためには、カスタムビューを設定し、その視点をDWG書き出し設定に反映させる必要があります。視点の調整を行うことで、より詳細で正確な図面出力が可能になります。


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