iTunesとApple Musicを同時にインストールしている場合、CDを取り込むと「ミュージック」ライブラリに追加できない問題があります。毎回Apple Musicをアンインストールする手間を省くためには、設定の見直しや取り込み方法の工夫が必要です。
1. iTunesの優先設定を確認する
Macの場合、「ミュージック」アプリが自動でCD取り込みを管理する場合があります。iTunesを起動して「環境設定」→「一般」タブで「CDを挿入したときにiTunesを開く」を有効にし、Apple MusicではなくiTunesを優先させることで、CD取り込みが可能になることがあります。
2. Apple Musicの自動起動を無効化
Apple Musicが起動時に自動でライブラリを管理する設定をオフにすることで、iTunesでのCD取り込みが妨げられなくなります。Macの場合、Apple Musicの環境設定で「ライブラリ同期」や「起動時に開く」をオフにします。
3. 取り込み先の選択
CDをiTunesに取り込む際に、取り込み先として「iTunesライブラリ」を選択できるか確認します。場合によっては、iTunesとApple Musicのライブラリが統合されているため、設定を調整しないとApple Music側にしか追加できないことがあります。
4. 代替方法として外部フォルダを経由
どうしても両方をインストールした状態で直接取り込めない場合、CDを一旦iTunesで外部フォルダにリッピングしてから、手動で「ミュージック」ライブラリに追加する方法もあります。少し手間ですが、毎回アンインストールするより効率的です。
5. まとめ
iTunesとApple Musicの両方がインストールされた状態でも、iTunesの優先設定とApple Musicの自動起動設定を調整することで、CDを「ミュージック」に追加できるようになります。それでも問題が解決しない場合は、一時的に取り込み先を外部フォルダにして手動で追加する方法が確実です。


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