リブレオフィスCalcでの経理業務で、過去のデータや外部参照を削除したいというお悩みはよくあります。このような場合、計算結果を確定した数値として表示する方法を学んで、不要なエラーを防ぎましょう。この記事では、外部参照によるエラーを解決し、計算結果を確定した数値に変える方法について説明します。
外部参照を切り離す方法
リブレオフィスCalcでファイルやシートの削除を行うときにエラーが発生する主な原因は、外部参照が残っているためです。外部参照とは、他のファイルやシートを参照して計算している場合に発生します。これを解決するためには、参照元を切り離す必要があります。
外部参照を切り離すには、計算結果を数値として確定させる必要があります。
セルに表示された数値を確定させる方法
リブレオフィスCalcで表示されている数値を「計算結果」ではなく「確定した数値」として扱う方法があります。この操作を行うことで、セルに表示された数値を固定化できます。
以下の手順を試してみてください。
- 対象のセルを選択します。
- 右クリックし、メニューから「コピー」を選びます。
- 次に、「貼り付け先」で「値のみ貼り付け」を選択します。これにより、計算式ではなく、表示された数値が確定します。
これで、セルに表示されていた計算式が消え、確定した数値だけが残ります。
外部参照を完全に取り除く方法
外部参照が残っている場合、データを削除しようとするとエラーが発生します。外部参照を完全に取り除くためには、まず全てのセルの計算式を確定した数値に変える必要があります。その後、ファイルの外部参照を解除してから、ファイルやシートを削除します。
これにより、データが消失することなく、不要な参照を削除できます。
まとめ:リブレオフィスCalcでの外部参照の解決法
リブレオフィスCalcで外部参照を削除するには、計算結果を数値として確定し、参照元を切り離すことが重要です。これにより、エラーを防ぎ、スムーズにデータを管理することができます。外部参照を取り除いた後、ファイルの整理が簡単になりますので、ぜひ試してみてください。


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